彼女の恋人
それは、たまたまだった。
学校帰りに友人の家に貸していたゲームを取り返しに行ったためにいつもと違う道を通った。
その時、すれ違ったのだ。
中学生の時、ずっと片想いだった彼女に。
いつも隣の家に住んでいる幼馴染2人と登下校していた、長い髪の似合う彼女に。
見間違いじゃなかった。
その彼女・春日望美が、男と笑いながら並んでマンションに入っていく姿を見送ったのは。
あれは間違いなく春日だった。
成績がちょっとばかし足りなかったばっかりに入れなかったあの高校の制服を着た彼女は、オレが覚えていた姿から
ちょっとばかし大人びていたけど、間違いなく春日だった。
正直春日が将臣やその弟以外の男と一緒に歩いている姿を考えたことがなかったから、どうやらオレは自分で思っ
ているより随分とショックだったらしい。
ナニがショックだったって?
春日が男と歩いていたという事実もさることながら。
…だって、外人だぞ、相手!
随分体格の立派なヤツだった。 178cmのオレがでかいと思ったくらいには。
夕日に反射するくらいに綺麗に光ってた髪は、どう見ても染めたものには見えなかった。
年齢は、外人の見てくれなんかよく判らないけど、年の差が気になりそうなほどの結構なオトナだったと思う。
横顔だったけど、随分イイ男だった。
スーパーの帰りかなんかだったのか買い物袋を提げて、でもそれは全部自分で持ってて春日に持たせるようなことは
してなかった。
全然重そうでもなく、その上春日をエスコートするようにしていた。
春日は当然のようにそのマンションに入っていった。
その男のマンションに何のためらいもなく平然と入っていくってことは、つまり、その…。
そーいう関係なのか?
それとももう同棲でもしてるとか?
今時同棲なんて珍しくもないけど、俺が知ってた中学の時の春日はそんなコトをするようなタイプには見えなかったけ
どな。
いや、同棲してると決まったわけじゃないけど、とにかくあの外人さんと付き合っていることは間違いないだろう。
それにしても、なぁ、春日。
ホントに彼氏なのか?
ちょっと年齢開きすぎじゃねぇの?
おまえってば天然でボケてるところがあったから、将臣や弟がいないトコで、実は騙されて弄ばれてんじゃないだろう
な?
だって、ホストができるんじゃないかってくらい二枚目の大人の男だったし、そんな男なら女子高生なんか相手にして
ないで年相応のキレイなお姉さんが隣にいそうなモンじゃないか?
考えれば考えるほど春日が心配になってきた。
とっくに諦めてたと思ってたけど、オレはまだあいつに気があったのか。
いやいや、元クラスメートが悪い男にカモされるのを見過ごすわけにはいかないよな。
うん、ただそれだけだ。
自分に自分で言い訳しながら、オレは春日と同じ高校に行ったはずの友達のところに電話をかけた。
どうやら春日が随分年上の外人と付き合っているというのは本当だった。
どうやって知り合ったとかいつからだとかは誰もよく知らないようだったが、どうやら将臣が学校を辞めて、いや、休学
だったか?とにかく春日の傍からいなくなってからあの男が替わりに現れるようになったらしい。
…将臣がいなくなった隙をついて春日にちょっかいかけたってコトか?
あ、春日は『りず先生』とか呼んでるらしい。 が、本名も判らん。
リズ? 女ならエリザベスの愛称だよな?
…男でリズ…? リズ…なに? リズ…リザ…、リザードン…はポケモンか。 つか、そんな名前の人間いないって。
あと判ったのは剣道だか柔道だか、武道の先生をしてるらしいということくらいで、ナニ人なのかとかどんなヤツなの
かなんてコトは一切判らなかった。
何人かの友達やついでに女子にも訊いたけど、なんでか春日はその外人の彼氏のことをあまり人には喋らないよう
だ。 だからまともに会わせてもらったヤツもいないらしい。
…ますますアヤしい。
性格にもよるかもしれんけど、オンナって普通、もっと彼氏のこと喋ったり友達に紹介して自慢するもんじゃないの
か? それもあんなカッコイイ男だったら尚更さ。
それとも実は親から反対されてるとか、やっぱりカタギの職業じゃなかったとか…、いや、武道の先生だって言った
か。
うーむ、思ったより情報が集まらん。
最終手段は将臣の弟に訊くって手があるが、それをすると春日の耳に入る可能性がぐんと上がるしなー。 それはや
っぱ、マズイよなー。
さて、どうしたものやら。
次の日、学校が終わったオレは、ダッシュで例の彼氏のマンションに向かった。
『りず先生』のあとをつけるためだ。
誰もその『りず先生』の正体をちゃんと知らない以上、どんなヤツなのか確認する必要があるよな。
春日の前では親切なイイ男でも裏ではすげえ根性の悪いヤツってことだってないとは言えない。
これはオレの好奇心だけじゃなく、春日のためでもあるんだ!
いた。
マンションまで行き着くまでもなく、途中の道路を歩いている『りず先生』を発見した。
さすがにあの体格と見てくれで、遠目でも一目でそれと判る。
つか、そう何人もこんな目立つ男はいないだろう。 すれ違う人が何人も振り返ったりしている。
どこに行くんだろう。 買い物だろうか。
『りず先生』は、店を覗いたりすることもなく黙々とまっすぐ歩く。
オレはそのあとを随分と後ろからついていった。
にわか探偵だけど、これだけ離れてりゃ気付かれないだろ。
歩いていくうち、『りず先生』がなにか見つけたようだ。
通り過ぎようとした公園に入っていく。
今日初めての寄り道だ。
そして、公園の入り口に追いついた時、オレは信じられないものを見た。
結果だけ言えば、公園の隅にあった大きな桜の木の上に上がった子供たちのボールを『りず先生』が取ってやった、
ただそれだけなんだけど、…その方法が。
それは一瞬の出来事だった。
さして勢いをつけたようにも見えないのにまるで羽が生えてるみたいにオレの背より高いところまで飛び上がってその
幹を蹴り、更にその倍くらいの高さの枝に手をかけてあのでかい体を片手で引っ張り上げるとあっという間に木の上の
方、高さにして二階建ての家の屋根の上くらいにまで上がってしまったボールの高さまで到達した。
そしてボールを手にするとそのまままっすぐに地面に着地する。
まるで足元に転がってきたボールを拾って30cmくらいの高さから飛び降りてきたみたいな平然としたカオで、『りず先
生』は子供にボールを差し出していた。
………って、ちょっと待て!
いろいろと突っ込んでいいか!?
それ、普通に無理だろう!
アンタ本当に人間か!?
加速装置かジェット噴射でも足に仕込んであるんじゃないのかよ!?
それとも実は外人のくせに忍びの者だとか!?
オレの内心の突っ込みにも気付くことなく『りず先生』は子供にボールを手渡す。
高さが高さだ、もう取れないと諦めて泣き顔だったその子は笑っていた。
「男はそう簡単に涙を見せるものではない。 心を強く持ちなさい。 」
ぽんと男の子の頭に手を置くと、『りず先生』は何事もなかったかのように歩き出した。
こっちにではなくそのまま公園を横切り、反対の出入り口の方に。
呆然とその光景を見ていたオレは慌てて走り出した。
コンビニに寄った『りず先生』のあとについて店に入ったオレは、雑誌を立ち読みするふりをしながら『りず先生』の姿
を隣の人の陰に隠れて目で追う。
外人のくせに (ってそりゃ偏見か) おにぎりやそばなんかを見ているところを見ると、晩メシだろうか。
それにしても。
たぶん見も知らないおばあちゃんに冷蔵庫の一番上の棚の缶飲料を取ってやってる『りず先生』を見ながら思う。
…どう見ても悪い人には見えない。
むしろいい人だ。
おばあちゃんはでかい外人さんにさすがに引いてたけど、親切にされて嬉しかったらしく何度も頭を下げてからレジに
向かっていった。
レジを済ませたおばあちゃんは、もう一度『りず先生』に頭を下げてから店を出て行った。
なんだかその光景を見ていたら、オレはなんだか自分の行動がばかばかしくなってきた。
…オレ、なにヒトを付け回してんだろ。
外人だからってヘンなヤツかもって勝手に疑って、オレの方がよほど失礼なヤツじゃないか。
『りず先生』は優しくていい人だ。 もうそれでいいじゃん。
春日もちゃんとそれを判って付き合ってるに違いない。
そういうコトにしとこう。
うん、もういいや、帰ろう。
店を出て家へ向かう方へ歩き出すと、前方にさっき『りず先生』に親切にされていたおばあちゃんがゆっくり歩いてい
るのが見えた。
と、その前方から高校生が3人。 …やべぇ、あれって西高の制服じゃん。 ガラが悪いんで有名なんだよな、あそこっ
て。
ワイシャツをぐちゃぐちゃに着崩して、ネクタイを首に引っ掛けただけのすっげぇだらしないカッコのヤツらは、いかに
もガラが悪いですって感じだ。
そりゃオレだってすべて校則の規定どおりきっちりってワケじゃないけど、あそこまでひどいのはカッコ悪いと思うぞ。
とにかくそいつらはそんなに広いわけでもない歩道にいっぱいに横並びに歩いてて、はっきり言って邪魔だ。
そこをおばあちゃんが歩いていって、…だから、どいてあげろよ、おまえらさ。
困ったようにうろうろとした挙句、すれ違いざまに肩に引っ掛けた鞄にどつかれておばあちゃんが倒れた。 ありゃりゃ
〜。
「いってぇ! ナニしやがんだよ、このババア! 」
突然、オレにはぶつけた方にしか見えなかったヤツが怒鳴った。
よく判らんけど、どうやら倒れた拍子におばあちゃんの買い物袋がヤツの足に当たったらしい。
「怪我しちまったじゃねぇかよ! 責任とってくれるんだろうな! えっ!? 」
…元気な怪我人だな、おい。 少しくらい痛がってろよ。
どう見てもアヤをつけたいだけだな、ありゃ。
気の毒なおばあちゃんは、可哀相におろおろと頭を下げている。
…どうしよう。 助けてあげたいけどオレ喧嘩なんかしたことないし、3人相手じゃとても…。
周りの他の通行人は、遠巻きに見ている人やそのままそそくさと通り過ぎていく人などいろいろだけど、助けようとして
いる人はいなかった。
「おら! 詫びのしようってモンがあるだろ! 出すモン出せよっ! ああっ!? 」
老人相手にカツアゲすんなよ! ヤクザかおまえらは!
立ち上がろうとしたおばあちゃんを突き飛ばした時、オレは思わず反射的に飛び出していた。
「いい加減にしろよ、おまえら! 」
おばあちゃんの前に立ちはだかるようにして突然割って入ったオレに、ヤツらは思い切りガンを飛ばしてきた。
うおお、怖ぇ…。
でも、相手はとりあえず同じ高校生だ。がんばれ、オレ。
「なんだよ、てめぇ。 」
「このババアの知り合いか? 」
「なんならおまえからいただいてもいいんだぜ。 」
今月の小遣いはもうほぼ底をつきてるぜ。 おまえらに渡せるカネはない。
「ただの通りすがりだよ! でもいくらなんでもひどいだろう!? 」
「ナニがだよ。 オレはそのババアに怪我をさせられたんだぜ。 」
「その前におまえの鞄がそのおばあちゃんを転ばせたんだろ。 謝るならそっちが先だ。」
「あんだと、てめぇ。 」
ヤツらがぐっと迫ってくる。
「もう一回言ってみろよ。 」
胸倉をつかまれた。
足が震える。 怖い。
でも、この場で引いたらオレは後ですごく後悔する気がした。
引いちゃいけない気がした。
オレは、目の前のヤツを睨みつけた。
「…悪いのはそっちだ。 」
「いい度胸だな、てめぇ。 」
ぱちん、と音がして、目の端に光るものが見えた。
ナイフなんか持ってんじゃねーよぉ…。
「お前も痛い目を見てみるか? 」
うう、痛いのやだ。 血ぃ見るのはもっとやだ。
人を助けに入っといてナンだけど、誰か助けてくれぇ…。
オレは、ぐっと目を閉じた。
その時。
「いててててっ! 」
ふっと掴まれていた胸倉の手が緩んだかと思うと、目の前のヤツの悲鳴が聞こえてオレは目を開けた。
そこには、ナイフを持った手を捻り上げている金髪碧眼の美形の大男の姿。
『りず先生』!
くいっと更に手を捻ると、更に悲鳴を上げてナイフが落ちた。
「ナニしやがる、てめぇっ! 」
「やんのか、コラァ! 」
ぽかんと見ていた残り2人がいきり立って自分のナイフを出した。
だけど外人の大男だからだろうか、ヤツらは少し引き気味だ。
おまけに、ずっと遠目で気付かなかったけど、左頬に大きな火傷の痕。 …迫力。
「刃物を振り回すということは、命を落としても文句は言えぬということ。
おまえたちはその覚悟ができているのか。 」
…なんか物騒なコト言ってませんか?
「ああ? ナニ言ってんだ、てめえ!
大体なんでヒトの喧嘩に首突っ込んでくんだよ? 関係ねぇだろ! 」
ごもっとも。 だけど、そもそもオレがまず他人の喧嘩に首突っ込んだんだけどね。
『りず先生』は3人にナイフを向けられながらも平然とした様子で言った。
「確かに一切無関係。
だが、関係などなくとも弱者の為に己が身を投げ出す強き心を持つ者がいる。
お節介だがその心根に感じ入った、それだけのこと。 」
ぽかんとしているヤツらは、はっと気付いてわめき散らした。
「ワケわかんねぇコト言ってんじゃねぇ! いいからやっちまえ! 」
一斉にナイフを振りかざして飛び掛る!
危ない! 『りず先生』!
だけど、それは危惧に過ぎなかった。
というか、なにが起こったのかよく判らなかった。
『りず先生』が動いた、と思った瞬間、ヤツらの手からナイフが落ちていたからだ。 ヤツらはナイフを持っていた方の
手を痛そうに押さえて驚いた顔をしている。
なんだか手品か超能力でも見た気分だ。
「まだ立ち向かうか? 」
静かな口調の『りず先生』は、だけどヤツらを射抜く目だけはキツいものだった。
ポカンとしていたのもわずか、ヤツらは我に返ると突然崩れた。
ナイフを拾うとそのままわっと逃げ出す。
捨て台詞もなく一目散に走って逃げていく様を見て、何人かの通行人が失笑していたが、オレはそれどころではなか
った。
…助かった。
オレは安堵のあまりその場に座り込んだ。
ああ、よかった。 あのままだっら今頃どうなっていたことか…。
切られてたか殴られてたか。 あー、考えるだけでイタイ。
『りず先生』って、優しいだけじゃなく強いんだな。
ホント、助かったよ。
それに引き換え、オレは。
見ていられなくてつい飛び出しちまったけど、やっぱなんの役にも立たなかったな、オレ。
こんなオレなんかより春日にはやっぱり『りず先生』みたいな人の方が相応しいってもんだよな。
どんなヤツだなんて付け回したりする権利なんて始めっからなかったんだ。
なんだか落ち込んじまうよ、オレ。
「ありがとうねぇ、お兄さん。 おかげで助かったよ。 」
不意に、背後から声が掛かった。
振り向くと、ああ、おばあちゃん。
にっこりと微笑んでいるおばあちゃんは、オレに手を差し出した。
それにつかまって立ち上がると、オレは俯いた。
「助かったなんて…、オレはなんにもしてないよ。
なんにもできなかった。
助けてくれたのは『りず先生』で、オレはただ、おばあちゃんの前にいただけで…。 」
口に出すと、なんだか余計に自分が情けなくなってきた。
お礼なんか言ってもらえる立場じゃないよ…。
おばあちゃんは、ぽんぽん、とオレの腕を軽く叩いた。
「なに言ってるの。 あんなにすごいことをしてくれたのに。 」
…オレが? なにを?
「たくさんいた人たちの中で、ただ1人お兄さんだけが私を庇ってくれたでしょう。
そうそうできることじゃないよ、見ず知らずの人間の為に自分から怖い人に向かっていくなんて。
その気持ちが、おばあちゃん、すごく嬉しかったよ? 」
だって、その時はただ夢中で…。
「人間の強さは腕っ節だけじゃないよ。
心が強い人の方がずっと強い。 お兄さんは、心の強い人なんだねぇ。
だから、その人が助けてくれたんだよ。 」
おばあちゃんに言われて、オレは黙って傍に立っていた『りず先生』を見上げた。
…それじゃ、さっき『りず先生』が言ったのはひょっとして、オレのこと?
無言の先生は、穏やかな笑顔でオレにうなずいてくれた。
その笑顔を見て、オレは思わず涙がこみ上げてきたのを必死に我慢した。
おばあちゃんに丁寧にお礼を言われた『りず先生』がそのまま立ち去ろうとしたのに気付いて、オレは慌てて言った。
「あの! ありがとうございました! おかげで助かりました! 」
ふと振り向いた『りず先生』は、ふ、と微笑んだ。
「似たようなお節介な者を思い出した故、手助けしただけだ。 気にせずとも良い。 」
なんだかその瞬間判ってしまった。
そのお節介な者ってのが春日だってことに。
なんでかって? すごく優しい、愛おしそうなカオをしたからさ。
そして、思った。
『りず先生』はちゃんと春日に惚れてるんだって。
それから、『りず先生』は腕っ節も心も総てが強い人なんだって。
帰り道。
おばあちゃんにお礼だと無理やり押し付けられた野菜ジュースを飲みながら歩いた。
野菜嫌いのオレだけど、今まで飲んだ中で一番美味いジュースだった。
望美と2人で行ったスーパーの帰り道。
ふと自転車で前方の角を曲がっていく男子高校生の姿を見た。
知っている顔だと思ったところで向こうも気付いたらしい。
ひょいと頭を下げてそのまま通り過ぎていった。
望美が目を丸くする。
「あれ? 今のって…。
先生、今の男の子のこと知ってるんですか? 」
見上げる望美に、リズヴァーンはうなずいた。 そしてついでに訊いてみる。
「…おまえは今の者を知っているのか? 」
「はい。 中学の時の同級生なんです。
高校は別のところになっちゃったけど、正義感が強くて将臣くんとも結構仲がよかったんですよ。 」
「なるほど、それで私を知っていたのか。 」
微かに笑みを浮かべたリズヴァーンに、望美は首をかしげた。
了
06.08.30
うへへへへへへへ〜vv(怪!)
『さくら堂』さんの50000ヒット記念リズSS、いただいて(正確には略奪;;)きましたよ!!
フリーにされてなかったのに「欲しい!!」とか叫んでしまってスイマセ・・
しかも交換のブツがあんな物で・・・本格的にサギやらかした気分ですが(爆)
この、第3者目線のリズ先生のかっこよさにやられました・・!!
一瞬で木の上に上がっちゃったり刃物見ても平気だったり、
たとえ他の人から見たらおかしくてもそれがかっこいい(ほ・褒めてますよ?汗)
戦いの中に身を置いてたんだから、平和な世界に来てもクセ(クセ?)は簡単に抜けないですよね
美夜さん、ホントにありがとうございましたvv
50000ヒットおめでとうございます〜!!
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